【レイトン教授と不思議な町】ナゾ073「いくつ描ける？」の出題場所・ヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町のナゾ073「いくつ描ける？」の出題場所・ヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
出題場所
町役場でロドニーと会話
問題文
図のように12の点が並んでいる。
この点を結んで正方形を描いてほしい。
同じ点を何度使ってもいいし、正方形がななめに傾いていてもかまわない。
いくつ描けるだろうか？
正方形は、4つの角がピン（ポイント）上にあるものとする。
ヒント
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同じ点を何度使ってもいいし、正方形がななめに傾いていてもかまわない。
ということは、同じ点を何度も使い、傾いた正方形がある、ということ。
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3種類の大きさの正方形を描くことができる。
もっとも小さな正方形は、すぐに見つけることができるだろう。
これは5つである。
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45度かたむいた正方形を見つけてみよう。これは4つである。
もっとも大きな正方形を見つければ、答えがわかる。
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解答
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答えは「11個」だ。
いちばん大きな、傾いた正方形が見つけにくい。
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