【レイトン教授と不思議な町】週刊ナゾ通信W45「3人のこども」のヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町の週刊ナゾ通信W45「3人のこども」のヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
問題文
古代王国トタンラーメン王には3人の子供A、B、Cがいた。
AとBの年の差が3歳、BとCの年の差が2歳あり、Aが長男でないことは調査の結果わかったのだが、3人の子供の年齢順は、いったい何通り考えられるだろう。
ヒント
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AとBの年の差が3でBとCの差が2なのだから、B-A-Cのような順番はありえない。
Aが長男ではないからといって、Aが一番の年長ではない、というわけではない。
男とは限らないのだから。
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解答
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答えは「4通り」だ。
AとBの年の差が3で、BとCの差が2なのだから、B-A-Cのような順番がありえないことに気がつくはずだ。
B-C-A、C-B-Aの2通り。
そして、Aが長男でなくても長女である可能性はあるのだから、Aが一番年長ということもありえるのだ。
A-B-C、A-C-Bも成り立つので、4通りだ。
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