【レイトン教授と不思議な町】ナゾ007「狼と小鳥」の出題場所・ヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町のナゾ007「狼と小鳥」の出題場所・ヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
出題場所
屋敷の庭でラモンと会話
問題文
3匹ずつの狼と小鳥を、すべて向こう岸に渡せ。
ただし、以下の条件がある。
・いかだに乗れるのは2匹まで。
・1匹も乗っていないと動かない。
・どちらの岸でも狼が小鳥の数より多くなると、小鳥が食べられて失敗する。
回数に制限はないが、最短は11回だ。
ヒント
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何度もいかだを動かしていると、いつのまにか、最初と同じ形になってしまう。
どこかで、元に戻す動きをしていることに気をつけよう。
そこで、別の動きをすれば正解に近づくかもしれない。
ヒント2を見る
行きが2匹、帰りが1匹にしなければいけないわけではない。
帰りのいかだに2匹をのせてもいいのである。
最初に狼を3匹とも渡してみよう。
そこから小鳥と入れ替えていけばよいのだが。
ヒント3を見る
2番目のヒントを思い出そう。
最初に狼を3匹とも対岸に渡してしまう。
今度は、狼と小鳥を交換していく。
対岸で小鳥のほうが少なくなるときには、狼と小鳥を一緒に戻せばうまくいくはずだ。
※クリックまたはタップするとヒントが表示されます
解答
解答を見る
1手目:狼2匹を右に移動させる。
2手目:狼1匹を左に移動させる。
3手目:狼2匹を右に移動させる。
4手目:狼1匹を左に移動させる。
5手目:小鳥2羽を右に移動させる。
6手目:狼1匹、小鳥1羽を左に移動させる。
7手目:小鳥2羽を右に移動させる。
8手目:狼1匹を左に移動させる。
9手目:狼2匹を右に移動させる。
10手目:狼1匹を左に移動させる。
11手目:狼2匹を右に移動させる。
最初に左右3個ずつのせるのがミソである。そこに気がつけばあとは簡単。
※クリックまたはタップすると解答が表示されます