【レイトン教授と不思議な町】ナゾ021「薬の順番」の出題場所・ヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町のナゾ021「薬の順番」の出題場所・ヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
出題場所
公園への道でプークと会話(ナゾ020解いた後)
※ストーリーを進めるとナゾーバの館に送られる
問題文
10個のカプセル剤がある。
今日から1日1個ずつ、毎日のまなければならないのだが、それぞれ成分量がちがっていて、のむ日が決まっている。
色も形もまったく同じで見分けがつかないカプセル剤なので、間違えないように1から通し番号を書くことにした。
いったい、いくつの数字を書く必要があるだろう。
ヒント
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10個のカプセルに通し番号をつけるのなら10個の数字を書けばいいはずだ。
もちろんそうだが、ぜったいに必要な数は、それよりも少なくできる。
その条件を考えてみよう。
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ふたつのものを見分けるためには、ふたつともに違う印をつけなくてもどちらか一方に印をつけるだけで、印のあるもの、ないもの、として見分けがつく。
すべてに印をつける必要はないのである。
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今日から、のみはじめるということにも気をつけよう。
いま、目の前にあるカプセル剤をのむのである。
それに数字を書く必要があるだろうか。
※クリックまたはタップするとヒントが表示されます
解答
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答えは「8」だ。
今日からのむのだから、まず今日の分をのんでしまう。
そして、二日目の分から、九日目の分まで数字を書く。
そうすると、何も書かれていないのが十日目の分だとわかる。
書かなくていけないのは8個である。
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