【レイトン教授と不思議な町】ナゾ039「一筆書き2」の出題場所・ヒント・解答

この記事では、レイトン教授と不思議な町のナゾ039「一筆書き2」の出題場所・ヒント・解答について解説します。

この記事はスマホアプリ版(レイトン教授と不思議な町 EXHD for スマートフォン)に対応しています。

ナゾデータ

出題場所

Y字路でビクトリアと会話

※ストーリーを進めるとナゾーバの館に送られる

問題文

一筆書きはご存知だろう。
ある一点から書きはじめて、最後までペン先を紙から離さずに図形を描くものだ。

さて、一筆書きのサンプルとして並んだ4つの絵のうち、ひとつだけはニセモノらしいという。

それはどれだろうか。

ヒント

ヒント1を見る

図形は頂点と線でできている。

一筆書きのコツは、独立した線の端があれば、そこから書きはじめること。

ナゾっているうちに答が見つかる。

ヒント2を見る

頂点によっては、いくつもの線が集まっているところがある。
どちらから入って、どちらに抜けるのかを見極めよう。

偶数本が集まっている点なら、入った線は、必ず出ていくことができる。

ヒント3を見る

1と2のヒントを読んで、実際にやってみれば意外と簡単。

ポイントは、線が奇数本あつまっているところから書きはじめること。
奇数本には1本も含む。

※クリックまたはタップするとヒントが表示されます

解答

解答を見る

答えは「右上のシルクハット」だ。

調べたい図形の、線の交わる天に注目してみよう。
交点には何本かの線が集まっているはずだが、この集まっている線の数が奇数の点、偶数の点があるだろう。

すべての交点が偶数の線の集まりか、奇数の線(1本も含む)が2個の場合に一筆書きできるのだ。
奇数が上記以外だと無理なのである。

※クリックまたはタップすると解答が表示されます