【レイトン教授と不思議な町】ナゾ056「何回曲がる？」の出題場所・ヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町のナゾ056「何回曲がる？」の出題場所・ヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
出題場所
町の入り口でヒゲマフラーと会話
※ストーリーを進めるとナゾーバの館に送られる
問題文
9個の部屋が図のように並んでいる。
Aが入り口でBが出口である。
入り口から出口まで、9個の部屋をすべて巡回するとして、曲がる回数をなるべく少なくしたい。
最低で、何回曲がることになるか。
例として図に示した点線のコースだと6回曲がっている。
ヒント
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例として示されているコースは気にしないこと。
もうひとつヒントを。
ひとつの部屋に1回しか入れないとは書いていない。
何度入ってもいいのである。
ヒント2を見る
部屋の配置や、コースの例示から、直角で曲がらなくてはいけないと考えていないだろうか。
曲がる回数が問題だから、移動は直線なのは当然だが、曲がる角度は自由なのだ。
ヒント3を見る
入り口から入るときも、まっすぐ入る必要は無い。
ななめに入ってななめに進んでいくコースを考えてみよう。
同じ部屋を2回通ってもいいことをお忘れなく。
※クリックまたはタップするとヒントが表示されます
解答
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答えは「2回」だ。
図のように2回曲がるだけで巡回できるのだ。
例が直角に曲がっているからといって、それにとらわれる必要はない。
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