【レイトン教授と不思議な町】ナゾ065「犬鳥茶蝶」の出題場所・ヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町のナゾ065「犬鳥茶蝶」の出題場所・ヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
出題場所
時計台の大門でネコを調べる
問題文
あるコンピュータのコードでは、
犬は「DOG」で、鳥は「BIRD」
茶は「TEA」となるが、
蝶は「TEIG」だという。
さて、このコンピュータが出力する「EDBI」というのは、何のことだろう。
カタカナ2文字で答えてほしい。
ヒント
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犬、鳥、茶は、そのまま英語になっているように見える。
しかし、蝶の「TEIG」という言葉は意味不明である。
そこが、カギだ。
これは暗号の問題だ。
犬、鳥、茶を別の書き方であらわせないか。
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たとえば、「犬」を「いぬ」と書くこともできるし、「イヌ」と書くこともできる。
「DOG」は英語だが、日本語を、英語の文字で表現することもできることに注目しよう。
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「犬」「鳥」「茶」「蝶」を、それぞれローマ字表記してみよう。
「INU」「TORI」「CHA」「CHOU」となる。
これとコンピュータの出力をくらべて、ルールを見つけよう。
※クリックまたはタップするとヒントが表示されます
解答
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答えは「ヒト」だ。
漢字の部分をローマ字で表記すると、
犬=INU=DOG
鳥=TORI=BIRD
茶=CHA=TEA
蝶=CHOU=TEIG
となる。
ここから、アルファベットの対応がEはH、BはT、IはOだとわかる。
答は人「HITO」になる。
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