【レイトン教授と不思議な町】ナゾ069「チョコレート1」の出題場所・ヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町のナゾ069「チョコレート1」の出題場所・ヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
出題場所
食いしん坊の部屋でプッカと会話
問題文
タテに5列、ヨコに6列、計30個のブロックに分かれた1枚の板チョコがある。
これを割るときには、ブロックの境界でタテかヨコ一筋に割らなくてはならない。
また、2枚以上重ねて割ってもいけない。
これを30個のバラバラの小片にするとして、最低、何回割らないといけないか。
ヒント
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最低、何回割らないといけないか、という聞き方だが、実はどんな割り方でも答えは同じ。
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1枚のチョコレートを1回割ると、2個になる。
2個のうち1個をまた2つに割れば合わせて3個。
2回で3個。
3個のうち、どれでもいいから2つに割ると、合わせて4個。
3回目で4個。
なにか法則がありそうだ。
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重ねて割ることができないので、大きさに関係なく、どれか1個を1回割るごとに、それが、2つになる、つまり全体で1個増えることに気がつけば、答えは出てくる。
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解答
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答えは「29回」だ。
ルールを守れば、割り方は関係ない。
1回割るたびに1個増えると考えればよいのだ。
最初に1個からはじめるから、29回目で30個になる。
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