【レイトン教授と不思議な町】ナゾ075「立体ひとふで」の出題場所・ヒント・解答

この記事では、レイトン教授と不思議な町のナゾ075「立体ひとふで」の出題場所・ヒント・解答について解説します。

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ナゾデータ

出題場所

市場でビクトリアと会話(ナゾ074「割れたガラス」を解いた後)

問題文

できるだけ少ない本数の針金で、図のようなオリのワクを作りたい。

針金は何ヶ所曲げても構わないが、2重になってはならない。
継ぎ目はハンダづけにするつもりだ。

され、針金は何本必要か。

ヒント

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ひとつの頂点に集まる直線の数を考えてみよう。

ヒント2を見る

それぞれの頂点には3本ずつの線が集まっていることに注目しよう。

ある頂点に入って、そこから抜けていく針金があるとする。
これで2本だから、そこにはもう一本の端が入ってくることになる。

ヒント3を見る

頂点は全部で8個ある。
そのそれぞれに、必ずひとつは端が必要なことはヒント2でわかる。

1本の針金に端は2ヶ所ある。

※クリックまたはタップするとヒントが表示されます

解答

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答えは「4本」だ。

全部で8つある頂点には、それぞれ、3本ずつの直線が集まっている。
この事から、どの頂点にも針金の端が1本ずつは来ていないとおかしい。
頂点8つに対し、8つの針金の端、つまり、4本の針金が必要になるというわけだ。

※クリックまたはタップすると解答が表示されます