【レイトン教授と不思議な町】ナゾ076「タイルの正方形」の出題場所・ヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町のナゾ076「タイルの正方形」の出題場所・ヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
出題場所
公園への道でプークと会話
問題文
図のようなタイルがある。
このタテヨコで長さがちがうタイルを、すき間なく並べて正方形を作るとしたら、いったい、何枚のタイルが必要だろう。
最低の枚数を答えてほしい。
ヒント
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タテヨコで長さがちがうから、それぞれの倍数で同じ数になる場合を求めればよい。
もちろん、ひねりが必要だ。
最低の枚数を聞かれているのだから、より少なくなるように発想しよう。
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タイルには厚みがある。
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10センチと12センチなら、最小公倍数が60センチになるから、それぞれ6枚、5枚のタイルが必要。
だとすると6かける5で30枚?
いやいや。
もっと少ない枚数でも正方形が作れます。
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解答
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答えは「20枚」だ。
タイルが立体だということに気がつけば、自然と発想できるだろう。
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