【レイトン教授と不思議な町】ナゾ109「ものぐさな男」の出題場所・ヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町のナゾ109「ものぐさな男」の出題場所・ヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
出題場所
青い部屋でアンダルトンと会話
問題文
ものぐさな男がいて、ソファに座ったまま全てのところに手が届くように部屋を改造してしまった。
マジックハンドや釣竿、強力磁石まで用意して万全の体制だと思ったのだが、これでも腰を上げないと手の届かない所があるそうだ。
それはどこか。
ヒント
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腰を上げるといえば、立ち上がることだろう。だが、高いところのものなら、道具で手が届くのだ。
ひとひねりしてほしい。
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戸棚の中、本の下…確かに手は届かないが、自慢の道具で扉を開けるなり本をどかすなりすればよい。
そうではなくて…。
ヒント3を見る
自分が腰をおろしているから、手が届かない場所があるのだ。
あなたは、立ったまま自分の足の裏を見ることができますか?
まあそれは、片足で立てば見られるけれども。
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解答
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答えは「ソファの下」だ。
座っているソファの下では、腰を上げないと手が届かない。
腰を上げるといえば、ふつう立ち上がることだが、高いところのものなら道具でも手に取れるだろう。
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