【レイトン教授と不思議な町】ナゾ127「外周はいくつ?」の出題場所・ヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町のナゾ127「外周はいくつ?」の出題場所・ヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
出題場所
問題文
図のような形の土地がある。
図に示されている部分の長さしかわかっていないのだが、これだけで正確な外周が求められるという。
それは何mか?
ただし、図の比率が正しいとは限らない。
ヒント
ヒント1を見る
図の右側は入り組んでいるが、タテの線だけを合計すれば5mになるのはわかるはず。
ヨコの3mを、どう捉えるかがカギ。
ヒント2を見る
補助線を引いてみよう。
図形の右上から垂直に線を引くと、3mの部分を分断することになる。
左右に分断された部分のそれぞれと等しくなる部分を見つけてみよう。
ヒント3を見る
ヒント2の補助線は、うまく引けただろうか?
3mを左右に分けたそれぞれの部分と等しい長さが、ひとつずつ見つかるはずだ。
ということは、わからない長さは、3mと…。
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解答
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答えは「26m」だ。
図の黄色の点線を補助線として描く。
これで底辺の5m部分が決まる。
残りは補助線で描き出されたヨコの部分。
同じ長さのAが2か所、Bが2か所できる。
AとBは、元々足して3mの長さだから、それが2倍となる。
全てを合計して26mである。
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