【レイトン教授と不思議な町】ナゾ130「クイーンの問題5」の出題場所・ヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町のナゾ130「クイーンの問題5」の出題場所・ヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
出題場所
問題文
チェスのクイーンのコマは、縦、横、斜めの方向に盤の上ならどこまででも自由に動くことができる。
さて、8×8のマス目にクイーンを8個、置いてもらいたい。
ただし、お互いの動く道筋をふさがないようにしてほしい。
ヒント
ヒント1を見る
ヒントなしで解いてみよう。
解は92通りもあるのだ。
ヒント2を見る
ヒントはない。
ヒント3を見る
だから、ヒントはない!
※クリックまたはタップするとヒントが表示されます
解答
解答を見る
答えは図の通りだ。
本来のチェス盤は、8×8である。そこに8個のクイーンを置くことから、このパズルは「エイト・クイーン」と呼ばれる。古典的なパズルである。
回転や、鏡像を含めると92、同じと考えると12の解があることが知られている。
※クリックまたはタップすると解答が表示されます