【レイトン教授と不思議な町】週刊ナゾ通信W14「朝のあいさつ」のヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町の週刊ナゾ通信W14「朝のあいさつ」のヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
問題文
伝統を誇るある名門小学校には、男の子10名、女の子10名と先生が1人おり、子供たちは毎朝、ひとりひとり、他の生徒と先生にそれぞれ1回ずつおじぎをしなくてはならない。
毎朝、全部で何回頭が下げられるか。
ヒント
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ひとりひとりが自分以外の生徒と先生に頭を下げるのだが、ここに小さなワナがある。
生徒と先生、全員合わせて21人なのだが…。
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解答
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答えは「400回」だ。
おじぎをするのは生徒だけであり、先生はおじぎをしない。
そのことを考えて計算すると、
男の子同士のおじぎは90回、
女の子同士のおじぎは90回、
男女の間のおじぎが200回、
子供たちが先生にするおじぎは20回。
計、400回となる。
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