【レイトン教授と不思議な町】週刊ナゾ通信W21「1から15」のヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町の週刊ナゾ通信W21「1から15」のヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
問題文
図のように、数式をAからOまでのアルファベットで書いた。
アルファベットにはそれぞれちがう1から15までの数字が入るという。
式を成り立たせる並びはいくつもあるが、もっとも簡単な法則で数字を並べてほしい。
ヒント
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15個の数字を並べて計算を成り立たせるなんて面倒くさい?
そんなことを言ってないで、とりあえず並べてみよう。
A+B=Cが成り立つ、もっとも小さな数から考えよう。
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解答
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答えは以下の通りだ。
1+2=3
4+5+6=7+8
9+10+11+12=13+14+15
1から順番に15まで置けばよい。
一見すると難しそうだが、
A+B=Cが1+2=3だと気がつくと、視界が開けてくる。
まずはやってみることだ。
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