【レイトン教授と不思議な町】週刊ナゾ通信W32「赤ちゃんのナゾ」のヒント・解答
この記事では、レイトン教授と不思議な町の週刊ナゾ通信W32「赤ちゃんのナゾ」のヒント・解答について解説します。
ナゾデータ
問題文
おじいちゃんが昔話をしています。
「むかし、あるところに一人の赤子がおったんじゃ。
ところが、その子にあるものがついたときから、その家は貧しくなってしもうた…」
いったい、何がついたというのだろう。
カタカナ1文字で答えてほしい。
ヒント
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カタカナ1文字で意味があることばではなく、「赤子」という漢字にくっつけて意味のある字を考えてみよう。
※クリックまたはタップするとヒントが表示されます
解答
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答えは「ウ」だ。
「赤子」の「子」の上に「ウ」がつけば「字」になる。
「赤字」になってはたまらない。
文字の遊びだが、冠がついて意味が悪くなるのが面白い。
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